「特別課外活動部」、通称「特課部」。
元々は、ボランティアを中心とした課外活動を目的としたクラブだったが、今は問題のある生徒にペナルティを課すために臨時に使われています。
その部に、新たに3名が入り(入れられ)ます。
部長の丹ノ宮は、本物のヒーローになりたい女の子。
倉下は、職員室からテストの問題と解答を抜き出し、生徒間で売買するような少年。
そして、千歳は、染髪やピアスと、素行が悪くて有名な少女です。
この3人が、日常の中で起きる事件に、挑みます。
予備知識なしでの購入でしたが、ストーリーや絵など、いずれも低くないクオリティでした。
何よりも魅力的なのは、キャラクターです。
強烈というタイプではないですが、惹き込まれました。
話にスケール感があまりない点は残念と言えば残念ですが、キラリと光るところは多いです。
個人的には、今後も期待したい作家さんです。