漫画

絢爛たるグランドセーヌ 10

作者・Cuvie。

 

奏と翔子は、コンテンポラリークラスを受講する。

講師は、見識のある玉木。

 

当初はクラッシックとの違いに戸惑うが、徐々にコンテンポラリーの魅力を知る。

そして、玉木の舞台を見ることで、更に理解が深まる。

 

そんな中、いよいよマルセイユへの留学の日がやってくる。

ホームステイ先で出会ったのは、ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)でその演技を見ていたアンドレア・メンドーサ。

彼女や他の留学生などと一緒に、マルセイユ国立高等舞踊学校での冬期講習が始まる。

 

奏の留学が、始まりました。

新たなキャラクターが、たくさん登場します。

 

レッスンや他の受講生との交流で、奏の成長が加速します。

心躍る作品です。

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