漫画

ふしぎの国の波平さん 3

原作・小森陽一、漫画・畑優以。

 

「東洋スーパーランド」で、特撮を使った大規模なイベント「アポロンとスーパーでワンダーなバーニングファンタジー」が始まる。

イベントは好評で、昨年以上の来場客数を記録する。

 

しかし最後の8月、思いもよらないアクシデントが起きる。

台風により観覧車のゴンドラが落ち、プロジェクションマッピングで使用予定だったステージが壊れてしまったのだ。

 

ヒーローショーの中止・延期を発表しようとする関係者達。

だが、久瑠美の機転により、ショーの中止を取り止める。

 

果たして、「東洋スーパーランド」は、この危機を乗り越えることができるのか?

 

最終巻です。

「アポロンとスーパーでワンダーなバーニングファンタジー」の集客結果が出て、物語は幕を下ろします。

 

やはり最後まで、消化不良の感じは残りました。

原作小説の映画化作品「オズランド」のロードショーに合わせたためかも知れません。

限られた時間やページ数の中で色々と詰め込もうとして、それらが十分に生かせなかったように思えます。

 

あとは、全体的に、特撮に関する話の比重が多くなっています。

仕方がないところはありますが、特撮の属性がそれほどない人には、やや盛り上がりにくいところがあったのではないでしょうか。

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