今一番、楽しみにしている作品の一つです。
響(主人公)が新人賞候補として進んでいるというストーリーも面白いですが、キャラクターも個性的で楽しめます。
響は新人賞の選考委員の作家を蹴飛ばしたり知り合いのバイクを勝手に乗っていったり、響を想う幼馴染は部屋中に響の写真を飾るような変態なところがある(公認?だが)しと、一癖も二癖もあります。
でもまあ、一応?話は繋がっているし、いい話もちらほらあります。
完成度が高いのとはちょっと異なりますが、魅力を持った作品です。
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