漫画

アヴァルト 1

怪物王女」の光永康則の新作です。

 

メインストーリーは、絶対神として崇められる「アヴァルト」と呼ばれる存在に、母を殺された少年が立ち向かっていくといったもののようです。

それに同行するものとして、カエルの姿のアバターを持つ宇宙船の乗務員や、「アヴァルト」から追放された元「アヴァルト」の女性?などがいます。

 

正直、世界観がまだ理解できませんでした。

大きな構想があるようなのですが、十分には紹介しきれておらず、説明を続けながら話の展開が行われている印象です。

楽しめるところまでは、まだ達しませんでした。

 

今後の展開にもよるものの、今のところ全体的にちょっと厳しそうに感じています。

構想が生かせることを、願っています。

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