女子サッカーの作品。
周防すみれは、中学では環境に恵まれず、その力を十分に発揮することができなかった。
それを知る曽志崎緑は、高校では一緒にプレーしたいと申し出る。
だが、2人が進学したのは、強豪校ではなかった。
その学校は、監督に見切りをつけた3年生が、いなくなってしまうようなところであった。
しかし、2年生の田勢恵梨子や1年生の恩田希など、チームに期待される戦力は少なくない。
元日本代表だった能見奈緒子をコーチに迎え、チームは新たなスターを切る。
面白かったです。
この作者の作品を読んだのは初めてでしたが、独特のリズムがありました。
主人公的な位置づけが誰になるのか、1巻でははっきりとは分かりませんでした。
この先、どのように展開して行くか、見たいと考えています。