作者・田丸鴇彦。
特にやりたいこともなく、無為な高校生活を送る金髪少女・桑原千花。
ある日、体育館でフェンシングの練習風景を見て、胸を熱くする。
ひょんなことからフェンシング部の部長・鈴木麻衣子に目をかけられ、入部することになる千花。
しかし、昨年にあったいざこざのため、フェンシング部には部員が2人しかいない。
そのような状況の中、千花は学長の娘に反発し、関東大会で優勝して部を存続させると宣言する。
フェンシングに憧れた幼い頃を持つ千花は、その夢を取り戻すことができるのか。
フェンシングを題材にした作品です。
作者の名前に見覚えがあって手に取ったのですが、「いつも隣に宇宙人。」という作品を描かれた人でした。
この作者らしい、独特のノリはあります。
キャラクターも、ライトな楽しさが表れています。
ただ、ストーリー的には、ややオーソドックスな印象を持ちました。