作者・光永康則。
少年が目を覚ますと、見知らぬ場所で、見知らぬ女性達に囲まれていた。
自分の名前は思い出せず、一緒にいるのは異形の存在。
そんな中、自分達が何かの脅威に囲まれていることを知る。
「血の戦士」と呼ばれた少年は、女性達と共に、どのような運命を迎えるのか。
「怪物王女」の新作です。
続編というよりは、世界観やキャラクターは変わらない、アナザーストーリーのような印象です。
キャラクターの顔が、若干幼くなりました。
これは、オリジナルの「怪物王女」との違いを出すためか、作者の画風の変化か、いずれかでしょうか?
オリジナルの「怪物王女」の他、この作者の作品は幾つか読みましたが、やはり「怪物王女」が一番面白かったように思います。
このナイトメアも、それに一番近い水準でした。
一方で、続編などがうまくいかないケースも、世の中では珍しくありません。
この作品がどのような運命を辿るのか、暫く追ってみたいと考えています。