作者・南マキ。
九谷澪(♀)は、小さい頃から口下手で、23年間女友達がいなかった。
それを変えるべく上京して就職したが、東京でも「ぼっち」であることは変わらなかった。
ある日、心配する母との電話の中で、友達と女子会をするという嘘をついてしまう。
そして、嘘をつき通すため、「おしゃピク」(おしゃれなピクニック)女子会をすると言ってしまう。
母親との約束を守るため、勇気を振り絞り、公園でよく見かける3人に声をかける澪。
急造メンバーの澪達4人は、「おしゃピク」を成功させることができるのであろうか?
「おしゃピク」のメンバーは、23歳OLの澪、カリスマ主婦の華、会社社長の祖父を持つ11歳・小学生の陽茉里、ケーキ屋の娘で17歳・高校生の莉菜の4人です。
世代も属性も異なるメンバーによる集まりが、新鮮で面白いです。
今巻では、初めての「おしゃピク」の開催の他、それぞれのキャラクターが描かれています。
今後の展開がどうなるのか、ちょっと気になる作品です。