作者・大久保圭。
イレーネと共に一夜を過ごし、彼女への理解を深めるアルテ。
遂には、肖像画を描くことができる。
画家としての周囲の理解は増し、レオとの関係も順調にある。
しかし、祖国で起きた問題のため、イレーネは急遽、国に戻ることが決まる。
そのことを残念に思うアルテには、陰謀の影が近づこうとしていた。。。
イレーネの肖像画の話は、終わりました。
ただ、まだ暫く、物語に登場する模様です。
アニメは、4月から放送されるようです。
でも、放送局の関係で、見られないかも知れません。。。