漫画

絢爛たるグランドセーヌ 21

作者・Cuvie。

 

英国ロイヤル・バレエ・スクールでの、奏の留学生活は続く。

 

サマー・パフォーマンスで、新作「パエトーン」の抜粋シーンの上演が決まる。

その配役で奏は、大事な「地母神ケレス」に選ばれる。

 

クラスメイトとは別に、ケレスについて学ぶ奏。

慣れない振付に苦戦しながらも、新しいことをどんどん吸収していく。

 

ロイヤル・バレエ・スクールで学び続けるためにも、失敗は許されない奏。

友人やライバルにも刺激を受け、成長を続ける。

 

忙しくも充実した日々は続きます。

少しですが、翔子も登場しました。

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