作者・Cuvie。
英国ロイヤル・バレエ・スクールでの、奏の留学生活は続く。
サマー・ホリデーで一時日本に戻る、奏。
同じく帰国していた翔子やさくらと共に、ガラコンサートで「金平糖の精」を踊る。
イギリスに戻ると、アビーの新作「パエトーン」の本公演を見る。
抜粋シーンの上演で、役作りに悩んだ作品。
奏は、どのような「地母神ケレス」を目にするのか。
久しぶりに奏と翔子、さくら、絵麻が、一堂に会します。
彼女らの関係は作品の魅力の一つで、面白いです。
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