漫画

絢爛たるグランドセーヌ 23

作者・Cuvie。

 

英国ロイヤル・バレエ・スクールでの、奏の留学生活は続く。

 

サマー・ホリデーで一時日本に戻る、奏。

同じく帰国していた翔子やさくらと共に、ガラコンサートで「金平糖の精」を踊る。

 

イギリスに戻ると、アビーの新作「パエトーン」の本公演を見る。

抜粋シーンの上演で、役作りに悩んだ作品。

奏は、どのような「地母神ケレス」を目にするのか。

 

久しぶりに奏と翔子、さくら、絵麻が、一堂に会します。

彼女らの関係は作品の魅力の一つで、面白いです。

-漫画

© 2011 椰子の木