蜂谷たんぽぽは、名門女子高「聖ドロテア学園」に転校してくる。
この学園では、最も美しい友情を披露した2人1組の生徒が、「女王」として全校生徒を導くしきたりがあった。
それを知ったたんぽぽは、学園屈指の家柄を持つ優等生・高峰百合を相方にし、女王を目指すことを誘う。
幼馴染でカリスマ的存在である花園牡丹の相方になると考えられていた百合だが、たんぽぽの誘いを受け入れる。
「女王」になるためたんぽぽは、自分達以外の親友を枯らしてしまうことを百合に提案する。
女の園の、ちょっと変わった物語です。
全体的には、ダーク系であるようです。
たんぽぽと百合の関係も、親友というより目的のための協力といった感じになっています。
この関係も、今後どうなるのか分かりません。
残念なのは、たんぽぽの魅力が、あまり感じられなかったことです。
「女王」を目指す理由も、十分には理解できませんでした。
もっとも、これらは今後、明かされていくものかも知れません。