作者・柳本光晴。
響の小説を花代子がこっそり投稿し、ラノベ新人賞の大賞に選ばれた件は、審査員特別賞として扱われることに落ち着く。
その一方で、アニメ化の話は進む。
テレビ局のプロデューサー・津久井は、響を「お伽の庭」の響と同一人物ではないかと疑う。
そして、響をアニメの広告塔にできないかと画策する。
響のことを調べようとして、その周辺を探り始める。
響のラノベ作品「漆黒のヴァンパイアと眠る月」は、人気の絵師がイラストを担当することになる。
しかし、その絵師が、作品を読まずにキャラクターデザインを出してきたことに響は腹を立て、絵を破り捨てた上に本人を後ろから蹴飛ばしてしまう。
そしてその姿は、響を探る津久井の手下にも見られてしまう。。。
今回も、色々な展開がありました。
ワクワク・ハラハラしながら読めました。
響の正体は、文芸部の部員など、少しずつ周囲に知られていきます。
今後一気に広まるのか、或いは情報を守る状態が続くのか、展開が注目されます。