作者・ゆき林檎。
今巻も、サブキャラクターにスポットを当てた話が多く登場。
ショートなストーリーが、多めの印象。
歳の差のある上司・松本に惹かれる、花澤。
一つ一つ目標が叶い、次の目標が見つからず停滞感を感じている、荒川。
独立と、別のスタジオでの仕事に誘われる、日向野。
日向野の話は咲にもショックを与え、咲の原画試験に影響する。
憧れの上司の去就を受け止め、咲は先に進めるのか。
予想外の最終巻でした。
日向野との別れと原画試験の結果を経て、物語は終わります。
終了には、やや唐突な印象を受けました。
ただ、前巻でもサブキャラクターにスポットを当てた話が多く登場しており、或いは描きたいところは大体描き切ったのかとも考えられなくはないです。
最後に、4年後の話が登場します。
個人的には、好きな終わり方でした。