漫画

アリアドネの冠 3

作者・島崎麻里。

 

母親から突然、1ヶ月半後に行う舞台の手配を任されるロレンツォ。

急な話で劇団が集まらず、結局、レオナルド・ダ・ヴィンチと一緒に舞台を作ることになる。

 

その主演は、スティラ。

しかし、貴族の舞台では「女」は踊ることができないため、男装し、ロマという正体を隠して舞台に立つことになる。

 

舞台の演目は、「バッカスとアリアドネ」。

様々な出来事が起こる中でも、準備は進む。

 

ところがある日、スティラがロマであることを、ロレンツォの叔父が暴露する。

舞台の関係者に、衝撃が走る。

 

果たして、舞台が無事に開催され、成功を収めることができるのか?

 

最終巻でした。

スティラの出生に関する秘密やタイトルの意味などが、概ね明らかにされます。

ロレンツォの成長も、見られました。

 

小粒ではあったものの、考えられた作品だったかと思います。

次回作がどのようなものになるか、期待しています。

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