漫画

さよなら私のクラマー 8

作者・新川直司。

 

JKFBインターリーグの準決勝・栄泉船橋との戦いは終盤。

1点差を追いかけるワラビーズだが、恩田や曽志崎らの活躍で同点に追い付く。

 

残す時間は、約6分とアディショナルタイム。

白熱の戦いは、どのような結果を迎えるのか。

 

今巻で、戦いの決着が付きます。

様々なキャラクターの活躍があり、楽しいです。

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