漫画

青の島とねこ一匹 3

作者・小林俊彦。

 

ゆるやかな時が流れる瀬戸内の「凪島」。

草太と青の二人の生活は続く。

 

草太と青とミケの話、二人が尾道に行く話、年越しの話、フェリーに乗れず二人が島に帰られない話、青の母親が登場する話などがあります。

 

引き続き、のんびり、緩やかな話です。

ただ、草太に対する青の想いが、より多く描かれている印象です。

 

また、青の顔が、少しずつ変わっているように思えます。(笑)

-漫画

© 2011 椰子の木