原作・相沢沙呼、漫画・手名町紗帆。
中学の時にデビューしたものの売り上げは振るわず、小説家をやめることすら考えていた高校生・千谷一也。
売れっ子作家の美少女転校生・小余綾詩凪と、チームを組んで小説を書き始める。
一度は解散を告げた詩凪との合作だが、詩凪の秘密を知り、また自分の作品に対する周囲の感想などを聞くことで、考えが変わる一也。
詩凪に、再び書き始めたいと伝える。
しかし、締め切りが迫る中、物語の最後がまとまらない。
5時間に及ぶ打ち合わせを経て、納得のいくラストが決まる。
そして、物語が完成する。
完結です。
「物語」とは、「小説の神様」の正体とは何か、辿り着きます。
まとまった終わりでした。
面白かったです。
番外編の小説が収録されており、ネットを介してコミカライズを読むこともできます。
段階公開で、前編・中編・後編があるようです。
コミカライズは本編と同様のクオリティで、お得だと思います。