漫画

アルテ 14

作者・大久保圭。

 

あらぬ罪を着せられ、イレーネと共にフィレンツェを出ることになるアルテ。

イレーネの計らいでレオとは会えたが、フィレンツェを離れることは変わらない。

 

イレーネの国・カスティリャに向かう途中、偶然、アルテの母の生まれ故郷を通る。

そこで一泊する一行。

 

父親の死後に実家に戻った母親と、久しぶりに対面するアルテ。

果たして、どのような再会となるのか?

 

前巻の辺りから、物語の展開が変わりました。

この先どうなるのか、期待と不安が混じっています。(苦笑)

 

そう悪いことになるとは、思っていないのですが。

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