里好の漫画です。
秋葉原の電気街が舞台です。
昔ながらの商店街にある店「半田無線」を、電子工作好きの女子高生が切り盛りする、ちょっとドタバタな日常が描かれています。
秋葉原の実際の地名なども登場します。
商店街は実在するものではなかったと思いますが、現存する商店街がちらほら思い浮かばれます。
パソコンの街、ソフトの街、更にその先と移り変わっていく秋葉原と、その流れから取り残されたような電子工作という組み合わせが面白いです。
とは言え、今の秋葉原でも、規模は大きくないながらも電子工作というジャンルはしっかりと残っていますが。
作者の、秋葉原という街や電子工作に対する愛情が伝わってきます。
女子高生の主人公、メイド姿の友人など、一見すると萌系?な作品ですが、よくできている漫画だと思います。