作者・柳本光晴。
芥川賞・直木賞をダブル受賞した響。
正体を隠して受賞記者会見に臨むものの、記者を蹴飛ばした後に逃走する。
2月に発売された「お伽の庭」は、170万部以上のベストセラーになる。
「15歳の女子高生・響」という存在に、世間の注目が集まる。
4月になり、響は高校2年生になる。
新入生が入学し、文芸部にも新しいメンバーが加わる。
そんな中、響が書いてプレゼントした小説を花代子がこっそり投稿し、ラノベの大賞に選ばれるという大事件が発生する。
花代子と響は、謝罪のために出版社に向かう。
今回も、予想の斜め上を行く展開でした。
ラノベの話に進むとは、考えていませんでした。
個性的な下級生達の登場やラノベやアニメ化の話など、話が凄く広がっています。
広げ過ぎて破たんすることなく展開できるのか、期待と不安が混ざりながらも見守りたいです。
マンガ大賞2017を受賞し、今最も注目されている作品の一つです。
書店でも、露出が増えました。