作者・植下。
久しぶりにシオンと会う機会を持つ憬。
ぎこちないながらも言葉を交わす2人だが、シオンからはもうピアノは弾かないと明言されてしまう。
それでも、諦めきれない憬。
そんな憬にキリエは、自分達の演奏を聴かせることで、シオンを考え直させることを提案する。
ヒューマノイドの研究所で、演奏を依頼される憬とキリエ。
シオンの前で、2人はどのような演奏を見せるのであろうか。
完結巻です。
シオンの前で2人の演奏が披露され、物語は終わります。
全体的に丁寧に作られていて、世界観など色々と考えられている印象を持ちました。
ただ、一般受けは、あまりしにくかったのかも知れません。
続きの構想もあるそうです。
何らかの形で生かされればよいなと考えています。