作者・日笠優。
1940年・第二次世界大戦の時代のパリ。
宿がなく、窃盗団のような生活をしていた少女・マリオンは、偶然の出会いによって作曲家で音楽監督のアーロンに会う。
マリオンの歌声を聴いたアーロンは、彼女にジャンヌ・ダルクの役で舞台に立ってもらえないかと依頼する。
一度は断るマリオンだが、夢を叶えるためにアーロンに会いに行く。
世界観や個性的な主人公、独特だが力のある絵などが魅力的な作品です。
ストーリーも、色々と考え込まれているものと想像されます。
作者の想いが描き切れるか否か、見守りたい作品です。