作者・Cuvie。
19世紀の欧州・オーストリア。
ハプスブルク家の皇妃・エリザベートは、その立場ゆえにしばしば命を狙われていた。
一方で、臣下や民衆には不人気で、宮廷では孤立しており、地獄のような日々を送っていた。
療養のため、ウィーンを離れるエリザベート。
ハンガリー独立派の娘・イーダは、侍女としてエリザベートに接触する。
エリザベートと行動を共にするイーダ。
そこで、想像を絶するエリザベートの美しさ、強さを知るのであった。
歴史物語です。
史実をベースに、創作されているようです。
歴史作品が好きなような方に、適するでしょうか。
この作者の幅広さ、引き出しの多さには、毎度のように驚かされます。
凄い作家です。